母の日に「カーネーション」を贈るのは、なぜ?

今日は、母の日ですね。

 

もう何十回と迎えた母の日ですが、母の日ってどうしてカーネーションを贈るようになったのでしょうね。

 

そもそも何がきっかけで「母の日」が出来たのでしょう?フッと沸いた素朴な疑問を調べてみることにしました。

 

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母の日はいつから始まったの?

 

昔から思ってたのですが、「母の日」って、いつから始まっのでしょう。

 

 

調べてみると、何でも母の日にお祝いする習慣は、古代ギリシャ時代からあったと言われています。ものすごく昔からあったものなんですね。

 

また17世紀のイギリスで、復活祭(イースター)の40日前の日曜日に、母親と過ごすために出稼ぎ労働者を里帰りさせる習慣があって、それが母の日のもとになったのでは、という説もあります。

 

実際「母の日」として制定されたのは、、20世紀の初めごろアメリカに住むアンナ・ジャービスという少女がきっかけだったそうです。

 

自分を苦労して育ててくれた亡き母に、追悼の意味をこめていカーネーションを祭壇に飾ったのが始まりとされています。

 

カーネーションが贈られるようになったのは、なぜ?

アンナ・ジャービスがどうして「白いカーネーション」を贈ったのかと言うと、それが彼女の母が好きな花だったからです。

 

もともと「カーネーション」は、十字架に架けられたキリストに聖母マリアが落とした涙から咲いた花だといわれています。スゴイ由来ですよね。

 

また、白いカーネーションは「十字架にかけられる前のキリストとマリア」を表し、いカーネーションは「キリストの体から散った血の色」と言われています。同じカーネーションでも白と赤では、意味合いが全然、違ってくるのです。

 

そんな中、赤いカーネーションが定番になったのは、それは「母性愛」の象徴だったからだそうです。

 

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母の日って万国共通なの?

 

母の日ってどこの国でもあるのでしょうか?日本では、5月第2日曜日が母の日と決められています。

 

母の日発祥の国であるアメリカや、カナダ、デンマーク、ベルギー、イタリア、オーストラリア、ドイツ、フィンランド、トルコ、中国なども、5月第2日曜日が母の日だそうです。

 

5月の第2日曜日を母の日としていない国もあります。イギリスは、イースターの2週間前の日曜日が「母の日」です。

 

エジプト、レバノン、シリア、ヨルダン、クウェート、アラブ首長国連邦、イエメンなどの中近東諸国では、3月21日の春分の日に母の日を祝うようです。

 

同じ母の日であっても、祝う日は国によってバラバラなんですね。

 

 

カーネーションの花言葉は?

 

カーネーションの花言葉って知っていますか?それは、「清らかな愛」です。ただ、花言葉はカーネーションの色によっても違ってきます。

 

赤・・・「母の愛情」

ピンク・・・「美しい仕草」」「熱愛」

白・・・「わたしの愛情は生きている」

青・・・「永遠の幸福」

紫・・・「誇り」「気品」

 

カーネーションの色に、気持ちを添えるのもいいですよね。

 

カーネーション以外に母の日に贈りたい花は?

 

カーネーション以外に、花を贈るとしたらどんな花を送りますか?一番いいのは、母が好きな花だと思います。

 

さくらは「ひまわり」が大好きで、ひまわりの鉢植えもお店に出回っています。

 

特に母の好きな花が思い浮かばないと言うなら、花言葉から選んでみるのもいいかもしれません。

 

[ガーベラ]

花言葉・・・「希望」「神秘」

 

[バラ]

 

 

花言葉・・・「美」「愛情」

色や本数によっても花言葉が変わってきます。

(例)・1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」

・5本 「あなたに出会えた事の心からの喜び」

・100本「100%の愛」

・108本「結婚して下さい」

・999本「何度生まれ変わってもあなたを愛する」

他にもいろいろあるので、もし今度「バラ」を貰うことがあったら、本数を数えてみて下さいね。

 

[ラン]

 

 

花言葉・・・「幸福が飛んでくる」「変わらぬ愛」

 

「ラン」は、チョットお値段が張るので、気合が必要です。

 

恥ずかしくて言葉にできない時は、花言葉で気持ちを表すのもいいかもしれませんね。でも「ありがとう」の言葉は、直接、言葉にして伝えたいですね。